フレッツフォン


株式会社ジー・エフさま マーケティング
フレッツフォンを利用したテレビ会議システムで、社内の情報共有(ナレッジ・マネジメント)レベルが飛躍的に向上!
 日本で初めて全自動テレマーケティングシステムをビジネスモデルとして成功させた株式会社ジー・エフさまは、東京を中心に名古屋・大阪・福岡に拠点を持ち、営業活動を展開しています。
 ほかにはないマーケティングシステムが注目をあび、業績も好調です。こちらでは、毎月2回東京で行われる営業会議にフレッツフォンをご利用いただいています。交通費を大きく削減した上、遠く離れた営業所同士のコミュニケーションも一段と密接によくなりました。
●所在地●
東京都
●業務内容●
全自動テレマーケティングシステムの開発・販売
●事業所数●
4カ所(東京・名古屋・大阪・福岡)
●ウェブサイト●
株式会社ジー・エフ
http://www.gf-net.ne.jp/
活用イメージ
1.東京本社 2.地方営業所
導入前のニーズ
年間400万円以上かかる営業会議の出張旅費を減らしたい。
全国4拠点の連絡をもっとスムーズに行いたい。
導入後の効果ポイント
出張旅費の大幅削減に成功。
空間の共有で、知識も共有。社員のスキルアップにつながった。
常にお互いの顔が見える常時接続で、会社に一体感が生まれた。
消費者の多様化で、テレマーケティングの需要も急拡大
 テレマーケティングは、見込み客に電話をかけて、商品やサービスの紹介などを行うマーケティング手法だ。
 通常オペーレーターが行う仕事を、無人全自動で行うシステムを開発したのがジー・エフだ。リストアップされた番号につぎつぎ自動的に電話を発信し、あらかじめ録音された肉声のメッセージや質問を伝える。話し手の「はい」や「いいえ」などの音声も自動で認識し、資料の請求があれば自動的にファックスを相手に送ったり、直接担当者と話したい、という希望があればその旨をメールで社員に伝えることもできる。
 非常に多くの人員、手間、スキル、時間を要する「有人」のテレマーケティングに比べ、これをまったく無人で行うシステムは画期的で、16回線で1日8000件のコールが可能なため、見込み客の発掘、市場調査やイベント・キャンペーンの案内などにも利用され、新しい広告媒体としても注目を集めている。
年間400万円の出張旅費を節約し、
営業所間のコミュニケーションを密にしたい
「日頃から電話を使って、お客様のビジネスを広げるお手伝いをしているせいでしょうか。常に『電話』にはとても興味を持っています」と言うのは、開発部長の道脇正浩さんだ。
「フレッツフォンは知り合いを通じて偶然に知りました。テレビ会議に使えると聞き、実際に見てみると、映像が非常にきれいで、動きの滑らかさにも驚いた」という。
 道脇さんは、同社で毎月2回行っている営業会議にテレビ電話を使えないか、と考えていた。ほぼ2週間おきに、大阪、福岡、名古屋から各営業所長ほか数名のスタッフが東京へ集まってくる。この交通費と宿泊費だけで月間36万円、年間では400万円以上になる。
「交通費・宿泊費の節約を、ということもあったのですが、同時に、もっと営業所間のコミュニケーションをスムーズに行えないか、と考えていました。せっかく月に2回も集まっていても、こうした定例会議だけでは、往々にして型どおりの業績報告だけに終わってします。本当に重要な企画検討の時間は十分にとれなかった」という。
 さまざまなシステムを検討した結果、フレッツフォンと、テレビ会議システムの導入を決めた。導入の初期費用は150万円、実際に全員が集合する会議を月1回に減らせば1年で元がとれる。月々の費用は、Bフレッツ、プロバイダ料金を合わせても4拠点で約6万円。
「これでテレビ会議もテレビ電話もし使い放題なら、安いものだと思いました」
遠く離れた営業所同士なのに、隣にいるように
気軽に冗談、雑談も
 さすが「電話のプロ」だけあって、社内ではこのシステムへの関心は高く、すぐに受け入れられたという。
「導入にも、実際に使ってからも、まったく抵抗はなかった。あっと言う間に、みんな当然のように使いこなすようになりました」
 ポイントになったのは、やはり「常時接続の魅力」だったそうだ。
 「もちろん、会議の時間になると、それぞれの支社で出席者がフレッツフォンの前に集まるのですが、まるで、全員が同じ会議室に集まってくるような感覚です。何百キロも離れた場所にいるのに同じ部屋の中のように、挨拶をしたり冗談を言ったりしている。会議が終われば、そのまま雑談になることだってある。これまでほとんど顔を合わせたこともなかった若手の営業マン同士が、テレビ会議で親しくなり、その日の仕事でうまくいったこと、いかなかったことなどを話しあっているという風景も、最近ではごく自然なものになってきました」
「知識を共有して全員のスキルアップを!」が
あっさり自然に実現してしまった
 ナレッジ(knowledge)の共有と、それによって、社員全員のスキルアップを図ることの大切さは、多くの企業で、「わかっていながら、なかなか実現できない」課題のひとつだ。
「フレッツフォンを導入したら、それが実にあっさり実現されてしまった。同じようなポジションにいる者同士が、ストレートに情報を交換することが、日常の営業活動の大きな刺激になっています。必ずしも会議という改まった場ではなく、気軽に雑談もできる、という環境ができたことが、なによりも大きいのだと思います。私は東京本社にいますが、いながらにして全国のスタッフの顔が見えるので、いつでも細かいやりとりができて、会社に一体感が出てきたのも大きな効果です」
 電話やメールでは伝わらない、表情、しぐさ、部屋の様子。テレビ電話はこうした非常に多くの重要な情報を相手に伝えられる。それが安心感や信頼感、一体感につながっているようだ。
 今後は、営業所だけではなく、全国400カ所の代理店にもフレッツフォンを設置し、営業のサポートや、研修に使う予定という。
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