フレッツフォン


株式会社宝木スタッフサービスさま 人材派遣
離れた場所の応募者とも、直接「会って」
面接することが可能になった
 宝木スタッフサービスさまは、主にホテル、旅館、結婚式場、外食チェーン店に人材を紹介、派遣する業務を行っておられます。求人を依頼した企業と、候補者が遠く離れている場合が多い同社さまは、テレビ電話での面接を実施、採用の決定にフレッツフォンを役立てていただいています。
●所在地●
栃木県宇都宮市
●業務内容●
人材紹介、人材派遣
●事業所数●
10拠点
●ウェブサイト●
株式会社宝木スタッフサービス
http://www.takaragi.co.jp/
活用イメージ
1.都市部支社を訪れた求職者でも…… 2.求人元のリゾート地の担当者と面接可能
導入前のニーズ
求人はリゾート地のホテル、候補書は遠方、という場合にも採用前に面接をしたい。
本店と支店、支店間の打ち合わせにかかる交通費や旅費を軽減したい。
導入後の効果ポイント
遠く離れた場所にいる求職者とも、すぐに「面接」が可能になった。
テレビ電話の面接で、人柄もよくわかり、求人企業、求職者ともに満足できる採用が可能になった。
本店、支店間の出張が減り、費用が大きく軽減された。
人と接する仕事だからこそ、経験だけではなく、人柄や雰囲気を知ってから紹介したい
宇都宮本社  宝木スタッフサービスは、主にリゾート地のホテルや旅館に、フロント、配膳、給仕などを担当する人材を紹介、派遣する業務を行う会社だ。宇都宮本社を中心に、全国で現在10拠点、今後毎年10店舗ペースで業務を拡大する予定という。
 人材紹介の仕事で最も大切なのはどんなことなのか、佐々木修社長に話を聞いた。
「なによりも、求人側、求職側のニーズを十分に把握して、双方が満足できるマッチングの提案をすることです。事前の情報把握が不十分だと、実際に契約が成立してからもお互いに不満が残ったり、『こんなはずではなかった』『求めていた人材と違う』というトラブルになることもあります」
 紹介されるスタッフはどのようにして決められるのだろうか。
「本来ならば求人のあった支店の担当者が直接候補者と会って面接して、紹介する人材を決定するのが一番いいのですが、これまでは必ずしもそうはいきませんでした。たとえば、高崎支店で軽井沢のホテルからの求人を受け付けたとします。高崎支店の担当者は、まず登録スタッフの求職者リストの中からニーズにあいそうな候補者をピックアップして、その候補者の登録を受け付けた店舗に問い合わせる。それが宇都宮本社だった場合は、宇都宮から高崎に履歴書がファックスされてきます。高崎の担当者は、さらに電話で宇都宮の担当者に候補者の印象を聞くなどしてから、軽井沢のホテルに紹介する人物を決めるのです」
 紹介先がリゾート地のホテルや旅館の場合、どうしても遠方からの求職が多くなってしまうのだ。実際に会うのが一番とはわかっていても、時間や経費の問題もあってそうはいかない。
「私どもは、直接にお客様に接する職種をご紹介することが多い。こうした仕事は、実際に会ったときの印象や話し方なども大切な採用のポイントですが、履歴書や人づての話ではなかなかわかりません。せめてテレビ電話があれば・・・と考えるようになりました」
最寄りの支店を訪れるだけで、
遠方の担当者と直接面接することが可能に
ただいま面接中!  佐々木社長がフレッツフォンを初めて見たのは2004年3月。FOODEX JAPAN(国際食品・飲料展)の会場でデモを見て即購入を決めたのだという。使い方も簡単、導入もラク、初期費用も、ランニングコストも安い、という点で、佐々木社長のイメージ通りだったという。
「本支店10カ所に設置しました。候補者は最寄りの支店を訪れ、フレッツフォンで求人がある支店の担当者と面接していただくことができる。時には、人材を求めるホテルの担当者が直接遠方の候補者と面接することもあります。これは求人企業の担当者からもたいへん好評です。FOMAをお持ちの方なら、フレッツフォンがある支店に来ていただく必要もなくなるでしょうね。
 ときどき、履歴書にすごく古い写真を貼ってくる方もおられまして(笑)。実際に顔を見て話ができますから、私どもも自信を持って紹介することができるようになりました」
 先の例でいえば、紹介が決定した場合、宇都宮の近くに住む求職者は、まず高崎支店の担当者とともに、紹介先のホテルを訪れることになる。高崎支店の担当者と求職者は、実際には「初対面」なのだが、すでにテレビ電話で「会って」いるため、話もスムーズ。また、あらかじめテレビ電話で、高崎の担当者が職場の雰囲気や、訪問時の服装などもアドバイスすることが多いという。
「どんな方でも新しい職場を初めて訪れるのは不安なものです。あらかじめテレビ電話で顔を見ながらアドバイスした上で、実際にあって同行すれば、安心感も高まり、やる気もいっそう出るのではないでしょうか」
新しいスタッフが加入したときは
フレッツフォンで全国に挨拶を
 同社では、今後増やす予定の支店すべてにフレッツフォンを導入する計画で、近い将来にはテレビ会議も行う予定という。
「本支店間の連絡にも使っていますし、パートタイマーの方など、新しいスタッフが加入したら、フレッツフォンで全拠点に挨拶をしてもらっています。拠点が多くなるとお互いに顔も知らないスタッフが増えることも多いのですが、フレッツフォンで挨拶するだけでも、会社の一体感が増します」
 フレッツフォンは、「お互いに顔を見て話すこと」の大切さを、あらためて教えてくれているようだ。
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